お子さんが以下のような問題を抱えている場合、
・いじめの問題
・引きこもり
・心身の不調
・発達障害
お子さんがつらい思いをしていたり、悩みを抱えている場合、そのようなお子さんを見ている親御さん(多くの場合、お母さん)も例外なく、大きなストレスを抱えていることと思います。
このような場合、まずは親御さん自身がセッションを受けられることをお勧めします。お子さんのことを話していただくだけでも、心と身体が軽くなって楽になられると思います。
そのうえで、どのようにお子さんに関わっていけばよいか、ご一緒に考えていきましょう。お子さんが希望すれば、お子さんへのカウンセリングも承ります。
学校に行きたくても行けない、というお子さんは、トラウマのケアを行うことで学校に行けるようになることも多いです。
親御さんの共感的、受容的なかかわり方も大切です。お子さんがカウンセリングを受けられない場合でも、親御さんからお子さんへのストレスケアは可能です。
そのお手伝いもさせていただきます。まずは一度、ご相談ください。