【パワハラ・モラハラ】人は人、自分は自分と思えるようになりました

定期カウンセリングをご利用いただいた40代女性の方より、ご感想をいただきました。

<北海道・40代女性 Mさん(オンライン)>

Q1 ご利用いただく前はどのようなことでお悩みでしたか?

職場でのパワハラ・モラハラをきっかけに人間関係全般(友人・家族)が不安になってしまったこと。

Q2 どうしてカウンセリングを受けようと思いましたか?

本や家族の助けを借りても、自分で努力しても解決できなくて、家族が専門家の力を借りることを提案してくれたから。

Q3 カウンセリングを受けて、どのような変化がありましたか?

負の感情に飲み込まれる前に、立ち止まって一歩ひいて考えられるようになったので、イライラやモヤモヤを自分の気持ちとして取り扱えるようになっていきました。
白黒つけたり、善悪で判断するのがすべてではないとわかったことで、人は人、自分は自分と思えるようになりました。

緊張した状態から力を抜けるようになって、家族にも喜んでもらえました。

Q4 カウンセリングのご感想を簡潔にお書きください。

自分を見失った状態から、藁をもすがる気持ちでカウンセリングを受けました。
セッションでは、治してもらうのではなく自分の弱った心を自分で癒しながら本来の自分の状態になれるように、サポートしていただきました。
自分と向き合うのは自分ですが、自分で気づけるように扉を開いてもらったような感覚です。

Q5 クレッセントのカウンセリングをどのような人に勧めたいですか?

ひとりで悩んでいる人、悩んでいる自分が悪い、弱い、足りないなどと思っている人に勧めたいです。

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パワハラやモラハラを受けたことがきっかけで、カウンセリングを受けられる方は意外と多いです。

自分の内側をしっかりみて、さまざまな思い込みや観念、感情を手放していくと、その後はもうパワハラやモラハラは受けなくなります。

不思議ですよね!でも本当なんです。

たとえ、誰かに嫌なことを言われたとしても、もう以前のような痛みを感じなくなります。

「ああ、この人は今、仕事がうまくいっていなくてむしゃくしゃしているんだな、感情のコントロールができなくて辛そうだな」と感じるようになったりします。

自分の感情が動かなくなるので、相手をフラットに、客観的に見られるようになるんですね。

相手の言動が以前と変わらなくても、それに対して自分が痛みを感じなくなったり、反応しなくなったのであれば、それはもはやパワハラ、モラハラではありません。

あなたの反応が変われば、相手のあなたに対する言動も変わります。

あなたに嫌なことを言っても、もう脅えたり落ち込んだりしないので、相手はもうあなたには嫌なことを言わなくなるでしょう。

自分の内側を変えることで、すべての問題は解決していきます。

モラハラ、パワハラで苦しんでいる方は、ぜひ一度カウンセリングを受けてみてください。

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