「子育て中ですが、子供にあたってしまう自分を変えたいと思い相談しました。高田さんから温かい言葉をたくさんいただき、救われました。今は子供にあたることも減ってきて、心に余裕を持てるようになりました。」
30代の女性からこのようなご感想をいただきました。
子どもにあたってしまうのは、お母さん自身もつらいですよね。
なんてひどい母親なんだろうと自分を責める一方で、ついカッとなってしまう自分を止められない。
子どもに当たってしまうのは、お母さんに時間的、体力的、心理的な余裕がないからです。
カウンセリングで気持ちを吐き出すだけでも、心が楽になります。
また、どうすれば時間の余裕が生まれるか、体力を温存できるかなどもカウンセラーが一緒に考えていきます。
そして、お母さんがどうしても子供にイラっとしてしまう部分を掘り下げていくと、幼少期の親子関係に行きつきます。
お母さん自身が自分の親との関係を整理していくと、今まで子どもにイラっとしていたことが急に何でもなくなったりします。
子どもにあたってしまうのは、お母さんが悪いのではありません。
きちんと整理していけば、問題はかならず解消します。
子供にあたってしまうという悩みを抱えている方は、ぜひ一度ご相談くださいね。
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