【アダルトチルドレン】虚無感を埋めるために、がむしゃらに仕事をしていました

アダルトチルドレンのためのAC回復カウンセリングを受けられた、埼玉県在住の30代女性からのご感想です。

<埼玉県 30代女性 M さん(スカイプ) カウンセリング期間:6ヵ月>

Q1 カウンセリングをご利用いただく前はどのようなことでお悩みでしたか?

仕事を中心に、何をやっても長続きしない。生きている実感がなく、いつも死にたいと思っていました。

虚無感を埋めるため、がむしゃらに仕事をしては身体を壊す、を繰り返していました。

Q2 どうしてAC回復カウンセリングを受けようと思いましたか?

生きている実感のないまま毎日を生きるのが辛すぎたため。

「空虚 虚無感 死にたい」「生きている実感がない」などのワードで検索をし続けていたら、高田さんのホームページにたどり着きました。ACの特徴を読んで「これっぽい!」と思ったので、試しにカウンセリングを受けてみようと思いました。

Q3 カウンセリングを受けてからご自分の変化を感じ始めたのはいつ頃(何カ月目)ですか?

3ヶ月くらい。ずっと我慢してきた気持ちが溢れて、止まらなくなりました。

というか、我慢していたんだということに気付きました。

Q4 カウンセリングを受けて、どのような変化がありましたか?

泣くようになりました。それまでは、ほとんど泣いたことがありませんでした。

あと、何が不快で、何を我慢して辛くなっているのか、俯瞰して分かるようになりました。

Q5 AC回復カウンセリングのご感想をお書きください。

ずっと目を背けてきた自分と向き合うことになるので、正直とても辛く、しんどかったです。

高田さんの、決して無理をさせない、柔らかいリードが無ければ、とても耐えられなかったと思います。

まだまだ道半ばですが、リハビリをするように、一歩一歩進んでいきたいと思います。

Q6 AC回復カウンセリングをどのような人に勧めたいですか?

頑張り過ぎてしまう人。本当は辛いのに辛いと言えない人。

誰かの意見や期待に従って生きているのがしんどいと感じたら、一度カウンセリングを体験してみたら、何か見えるかもしれません。

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親の期待に応えるために真面目に頑張ってきた人は、アダルトチルドレンにとても多いです。

これまで親の期待に応えたり、他人の欲求を満たすことを一番に考えて頑張ってきた人は、自分のことをないがしろにして、自分の気持ちを無視し続けてきたのではないでしょうか。

そういう方のインナーチャイルド(内なる子ども)は、ボロボロに傷ついているはずです。しっかりとインナーチャイルドを癒す必要があります。

まずは、今まで一生懸命に頑張って生きてきた自分を労って、たくさん褒めて、たくさん認めてあげましょう。

私たちは親のためではなく、他人のためでもなく、世間のためでもなく、ただ自分自身のために生きていいんです。

私たちは皆、幸せになるために生まれてきています。そして、自分を幸せにできるのはこの世にたった一人、自分しかいません。

自分の内側に向き合うのは簡単なことではありませんが、無理をせず、一歩ずつ前に進んでいけば大丈夫ですよ。

今までの苦しい人生を根本から変えたい方は、是非一度、お試しセッションを受けてみてくださいね。

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